Good Driving Okhotsk.

グッド ドライビング オホーツク。ドライブと写真が好きな筆者が、北海道オホーツクの魅力的な風景や撮影場所を紹介しています。

冬の夕暮れ

冬の夕暮れ撮影を楽しむ。

冬の風景撮影は素敵なシーンと出会えることが多く、夕暮れの撮影だけでもいろいろな表情がある。
ほかの季節で見慣れた景色も冬はまた違った魅力的な景色に様変わりする。
2020年の北海道は雪が少なくて、なかなか冬景色撮影が進みませんが、少しまとまった雪が積もってくれると、冬ならではの素敵な夕暮れが楽しめます。

 

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1月撮影:大空町女満別

使用機材:Canon EOS 5DS + Canon EF70-200mm f2.8L IS Ⅱ USM

午後3時も過ぎるころから太陽の光は黄色味を帯びて雪原が色づき始める。
真っ白な畑に伸びる防風林の影が印象的だった。

 

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1月撮影:大空町女満別

使用機材:Canon EOS 5DmkⅡ + SIGMA 70-200mm f2.8 EX DG HSM

夕日が奇麗な日は東側の空も淡く色づき幻想的な世界を見せてくれる。
日没のあと夕日と反対側には、淡く色づいた空に月が昇り始めていた。

 

 

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1月撮影:大空町女満別

使用機材:Canon EOS 5DmkⅡ + SIGMA 70-200mm f2.8 EX DG HSM

すごく寒い日はサンピラーが見れることも。
こういう日は本当に寒く手がかじかむが、その場を離れがたくなる不思議。

 

 

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12月撮影:大空町女満別

使用機材:使用機材:Canon EOS 40D + SIGMA 18-200mm f3.5-6.3 DC MACRO

おなじみのメルヘンの丘。
冬は日没の方角が画面に入らないのですが、傾き始めた日差しで雪原は色づき斜め奥からの光が雪原の起伏を立体的に浮かび上がらせる。
吹雪の後など見事な風紋ができている時には是非撮影しておきたい場所です(^^)

日没近くなると雪原に日差しがあたらなくなって全体的に影に入ってしまうので、早めに行くのがお勧めです。

 

 

撮影地:大空町女満別

冬の美幌峠

 どんな季節もいい眺めですね~。

 寒い冬は出不精になりがちですが、出かける気力が出そうなときに何処に行こうか迷っていると、やっぱりやめる案も出てきてしまうので、迷ったなら美幌峠。
オホーツクでも屈指のパノラマビューを楽しめる定番スポット。
最近はパワースポットとして訪れる方も多いですよね。
いつ行っても気分のいいスポットです(^^)

 

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1月撮影:美幌峠
使用機材:Canon EOS 40D + SIGMA 18-200mm f3.5-6.3 DC MACRO

 ずいぶん前に撮影した写真ですが美幌峠の朝日。
中島を中心に据えて朝日を待った。

頂上からの眺めは最高だが冬は上まで行かないで撮影することが多い。

 国道寄りの低いところからの撮影が、この時期は日の出の場所が良いので僕は好きなんです。

 

 

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1月撮影:美幌峠

使用機材:Canon EOS 5DmkⅡ + SIGMA 120-300mm f2.8 DG OS HSM/Sports

 湖が完全に凍るまでは雲海が見れることも。

 

 

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1月撮影:美幌峠

使用機材:Canon EOS 5DmkⅡ + SIGMA 120-300mm f2.8 DG OS HSM/Sports

 峠道と斜里岳

 

 

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1月撮影:美幌峠

使用機材:Canon EOS 5DS + Canon EF24-70mm f2.8L Ⅱ USM

 頂上に向かう途中の森も好きな被写体だ。
枝に積もった雪が程よく森を雪化粧する。

 

 

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1月撮影:美幌峠

使用機材:Canon EOS 5DS + TAMRON SP15-30mm f2.8 Di VC USD

 屈斜路湖を全部入れて超広角での撮影。
手前が大きく写り遠近感が強調されるので前景になる風紋が感じの良いところを選んだ。

望遠と違って見せたい部分をクローズアップできないので、広く写る画面を効果的に整理するのが超広角での風景撮影の成功につながる。


広角では大きく写る手前がメインの見せ場になることも多いが、この写真ではもう一つ目を引くポイントがある。
太陽などの輝度が高い部分も視線が自然と向くポイント。
中央に置いた中島も安定感がある場所で総合的に見やすい一枚に。

自然風景は自由に被写体の位置関係を変えたりできないので、構図を緻密に検討するのは難しいが、たまに思い通りにはまると面白いですよね(^^)
そこがまた風景撮影の面白いところですね(^^)

 

 

 

毛嵐

冬は寒ければ寒いほど良い風景と出会える。 

 冷え込みの厳しい早朝が、いい場面と出会いやすいので好きです。
日の出から撮ろうと思うときは時間を調べて日の出の30分前には撮影ポイントいるようにしています。

 

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1月撮影:網走市

使用機材:Canon EOS 5DmkⅡ + SIGMA 24-70mm f2.8 EX DG HSM

 網走の鱒浦、駐車場もあっていいポイントです。
日の出前に雲が赤く染まった。

遠くには毛嵐が見えている。

 

 

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1月撮影:網走市

使用機材:Canon EOS 5DmkⅡ + SIGMA 24-70mm f2.8 EX DG HSM

 歩いて海の方まで行って日の出を待つ。

 広角で風景撮影をするときは手前からしっかり入れて、奥行きを強調するのがスタンダードな撮り方だが、手前が大きく写るので入れるべきものをしっかり入れると良い。
雲があったが知床連山が綺麗に見えていた。

 

 

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1月撮影:網走市

使用機材:Canon EOS 5DmkⅡ + SIGMA 70-200mm f2.8 EX DG HSM + テレコン使用

太陽が顔を出し始めると遠くに見えていた毛嵐がこっちの方でも発生して海は霧の中に。
日の出前から撮影していると、寒いのもあってほどほどに太陽が昇ったら帰る方も多いのだが、毛嵐などこういった霧の中の風景は太陽が高くなってからが撮り時。
日が高くなると海鳥が飛び始めるのでシャッター速度を上げておく。
鳥がブレててもダメではないが、どうせならしっかり写っていた方が気分いいですしね(^^)

撮影地:網走市:鱒浦